横浜市にお住いの真壁直子さんは2度転職でご本人曰くキャリア形成につまづき、方向性に迷ったことがきっかけで、キャリアXスピリチュアルを求めてビクトリアンカラーズのスピリチュアル・キャリア・カウンリングを受けられました。直子さんの本音に迫るほど、悩みの本質はキャリア自体ではなく、仕事で感じる無用感の背後にある無価値観であることが明らかになりました。
真壁直子さま(女性、40代、横浜市)
スピリチュアル・キャリア・カウンセリング
1)セッションにおいでになる前の経緯・お悩み・状況などを聞かせてください。
1A)転職による環境の変化に対応できず戸惑って動けなくなっており、新しい環境で「自分が役に立たない」という思いが強くなっていました。職場で上司に否定されたことによりその思いがさらに強まったことで、自分はこのままでいいのかと悩んだことが、ここに来たきっかけです。
2)ビクトリアンカラーズのセッションのよさは何ですか?
2A)話をひたすらひきだしてくれるところ。受け手に不明なスピリチュアルの話に終始しないところ。LogicXSpiritualのバランス。オーラソーマのボトルがならんでいるのを見ているだけでも楽しい。
3)ここにきてよかったなと思った時はどんな時ですか。
3A)頭では理解していることと心におちていることは違うと思いますが、一人で考えているとなかなか思考の輪から抜けられません。それをサポートしてして心で感じられるようにしてくれるところが良いと思いました。
4)同じ悩み・状況で悩んでいる人への励ましの言葉をお願いします。
4A)「周囲は自分の鏡」自分では、日常生活の中でそれをうけいれることは難しいと思いますが、セッションを受けることは一つのきっかけになると思います。
セラピスト後日談)直子さんが職場で感じられた無用感という感覚が、実は潜在意識の中にある無価値観からきていました。仕事を通じて感じた無用感がもたらした悲クリスタルは自分を認め愛することを助けてくれるローズクオーツを使いました。また、自己重要感を高めるためのアファメーション2つをお持ち帰りいただき、唱えていただきました。ありのままの自分自身を価値のある存在と認め、自己重要感を高めていけるかどうかが、直子さんの今後の課題になっていくと思いました。
直子さんはこの後5か月して2度目のセッションを受けられました。2度目のセッションのご感想はこちらからどうぞ。