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職務経歴書の自己PRがスラスラ書けるようになるZoom棚卸しワークショップ開催決定

皆さま、こんにちは。令和の玲ことビクトリアンカラーズの貫井です。

お元気様です。

転職したい・・・

仕事を始めたい・・・

履歴書の書き方dakedo

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職務経歴書が書けない・・・・・・

 

こんなお悩みをよく聞きます。

正社員であれ、派遣やパート、アルバイトであれ、

業務委託であれ、新たな仕事に就く時、職務経歴書の提出は必須です。

それは、自分がこれまでどのような仕事をしてきて何ができる人なのかを、応募先に伝えるためです。

職務経歴書はこれまで勤務した会社や組織・職務内容を書くだけでなく、自分の強みや、なぜ志望したかを書くものでもあります。

要は、応募先に自分がいかにその仕事(職務)・ポジションにふさわしい人材なのかを判断してもらうためのものなのです。

もちろん最終的な判断は2-3回の面接の場になりますが、その面接に進めるかどうかは、 職務経歴書で判断される訳です。

私は外資企業の人事で採用をしていた時、500人以上の履歴書・職務経歴書の書類選考をしてきました。

自営業になってキャリア・コンサルタントとして転職支援をするようになって以降は、履歴書・職務経歴書の添削を多くするようになりました。

職務経歴書の書き方は、本でもwebでもお手本的な情報はいくらでもあります。

ですから、書き方が致命的にひどい方はいまずいません。

書類選考や書類添削で感じることは・・・

皆さん、似たりよったりの内容だということ。

強みには「コミュニケーションスキル」と書いてあります。

そこで、具体的にコミュニケーションスキルが強みだという事例を聴いていきます。

すると途端にしどろもどろになります!

自分の強みなのに、説明できません。

本来、強みについて話す時間は、自己PRの時間です。

自分のどんなコミュニケーションスキルが長けていて、強みだと思うのか、事例と共にお話しいただく、見せ場になります!

しかし、そんな絶好のチャンシにしどろもどろとは、何とももったいない限りです!

そうなんです!

どこかで読んだ情報を受け売りで出してしまうと、このようなことが起こります。

強みに「コミュニケーションスキル」と書くのが悪いのではありません。

自分の強みのどこかコミュニケーションスキルと言えるのか?

どのようなコミュニケーションスキルが自分の強みなのか?

それを理解することなしに、コミュニケーションスキルという言葉だけをつまむと、このように内容のないものになってしまいます。

そこで、自分の強みを理解するための棚卸し(たなおろし)ワークショップを開催することにしました!

キャリア・コンサルタント歴15年の現役キャリア・コンサルタントの貫井が、キャリア・コンサルティングの手法を使い、これまでのお仕事の棚卸しをしながら、あなたにご自分の売りを見つけていただくワークショップです。

コロナ禍で転職活動もきびしいと思います。

ですので、コロナ応援企画として、6月中1回無料で行います。

無料ですが、有料級の内容をお伝えしますので、本気の方だけご参加ください!

❦Zoom棚卸しワークショップのご案内❦

開催日時:こちらのフォームでお選びください。

時間:90~120分(予定)

開催場所:zoom会場(zoomURLはご予約確定後にお送りします)

費用:通常6000円6月中お1人様1回無料(コロナ応援企画)

対象者:転職・キャリアアップ等で職務経歴書の提出が必要な方

 ご参加のルール:本名・お顔出しでご参加!
        積極的に参加(質問に答える・リアクションする)
        終了後、アンケート

注1)これは職務経歴書を添削する場ではありません。
私が強みをお伝えする場でもありません。棚卸しワークを行うことによって、ご自身で自分の強み・売りに気づいていく内容のワークショップです

注2)上記ご参加のルールを守れない方は、ご参加いただけません。

注3)当日キャンセル・無断欠席の方は無料参加権が失効し、以後の無料イベントにはご参加いただけません。

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