上田さんは事業の経営のことで悩み、ビクトリアンカラーズ でオリジナルセッションをお受けになられました。
上田さま(男性、50代、愛知県 )
オリジナルセッション(キャリア・カウンセリング、オーラソーマカラーセラピー)
1)セッションにおいでになる前の経緯・お悩み・状況などを聞かせてください。
1A) 1年ほど前に自営業を始めましたが、売上が思わしくなく、このままでは店を閉めなくてはいけなくなるのではと大変悩んでいました。その時、知人の勧めでここを知りました。
2)ビクトリアンカラーズのセッションのよさは何ですか?
2A) 悩みをしっかりと聞いていただいて、気持ちのつかえがとれました。特に、カラーセラピーでは私の今の気持ちと今後やっていくことをアドバイスしていただきました。
3)ここにきてよかったなと思った時はどんな時ですか。
3A) どうしようかと悩み続けていた心の葛藤から少し解放されました。さらに元気が湧いてきました。先生、ありがとうございました。
4)同じ悩み・状況で悩んでいる人への励ましの言葉をお願いします。
4A) 心に悩みがある人には、このカラーセラピーは元気を与えてくれます。私と同じような悩みの方にはお勧めです。
(上田さん後日談)
「このセラピーを受けてから、自然界の色を意識するようになりました。私は毎日散歩するのが日課となっています。散歩中にはあぜ道に咲いている花や畑になっている野菜、上を見上げると空があり、気持ちよく身体も軽やかになってきます。これは自然界のさまざまな色に体が同調しているんだなと気づくようになりました。」とセッション3週間後にお会いした時にお話してくださいました。
さらにその1週間後、今度は食事の大切さについての気づきが散歩中にあったことをメールでご報告してくださいました。そのメールは「いろんな気づきをくれた貫井さんに感謝です。ありがとうございました。」結ばれていました。
(セラピスト談)
上田さんの場合、近い将来をあらわすと言われる4本目のボトルに、上田さんのビジネスで対象とするターゲット層がクリアに現れており、その明瞭さに驚きました。また、上田さんの上記コメントにあるように、自然界の色と身体との同調についての気づきが上田さんに起こったのは、オーラソーマのセッションを通じて光としての本質の自分を思い出されたのだろうと考えられます。これがオーラソーマが「自分を思い出す」ものだと言われる所以です。上田さんの今後の変化は楽しみです!