皆さん、こんばんは。
令和の玲ことビクトリアンカラーズの貫井です。
お元気様です。
米大統領選の状況を更新します。
ネットを見ていると、トランプ大統領〇〇で勝利というちらっとニュースを見かけるものの、そんなニュースは大手メディアでは全く放送されません。
もちろんトランプ支持者の平和的なデモも暴力的な場面を切り取って報道する気持ち悪さ。
本当は日経新聞が伝えているように、こんなふうに↓平和的なデモだったにもかかわらず・・・
そんな中、ミシガン州最大の地域、デトロイトもあるウエイン群でトランプ大統領逆転勝利の可能性が出てきましたね。
トランプ大統領ミシガン州での逆転勝利の可能性を大手メディアは全く報道しませんね。
トランプ大統領がどこかの州で勝利宣言といったのは、この事だったのかと思われます。
デトロイトもあるミシガン州で一番人口の多いウエイン群では、共和党の選挙委員2人、民主党の選挙委員2人が対峙しています。
17日に選挙結果を認証したウェイン郡の開票点検委員会の共和党員2名が、認証の取り消しを求めました。
なぜなら、実際の登録者数が有権者数を上回ったからだそうです。
2人は18日に署名した宣誓供述書で、選挙結果を認証するよう不適切に圧力をかけられたと主張。
さらに民主党員がデトロイトの票について監査を実施するという約束を破ったと非難している。
共和党の選挙委員2人は民主党の選挙委員2人に「後で監査するから」と脅されていたそうです。
結局、共和党員2人は集計結果の承認を拒否しました。
トランプ大統領は、それで2人の勇気をツイッターで称えたのですね!
勝ったから訴訟を取り下げたのだ!#トランプ 訳
(解説)ミシガン州の人口最大のウエイン郡では集計の矛盾が多く集計委員会は集計結果の承認を否定したが、民主党は反対する共和党委員に脅しをかけ、後で監査するからと言って強引に承認させたが、共和党委員はこれに反対し承認拒否の宣誓供述書を提出 https://t.co/LKj3YVarao
— トランプ大統領ツイート日本語訳(📝 解説付き)非公式 (@TrumpTrackerJP) November 20, 2020
これが意味することは、選挙結果がひっくり返り、トランプ大統領の逆転勝利になるかもしれませんね~!
こちらの記事にも書きましたが、米出し統領選は史上最悪の不正が行われたようですね。
でも、不正の実態がトランプ大統領の弁護士チームから発表があり、票を取り戻しつつあるので、よかったです!(出典)
まずはトランプ大統領の弁護団のシドニーパウエル弁護士のの会見をご覧ください。こちら↓は11月8日、FOXニュースが伝えました。
トランプ大統領弁護団シドニーパウエル大統領選の不正について語る
シドニー・パウエルによれば、ほとんどすべての州で、トランプ大統領からバイデン候補に票を付け替えたり、すでに亡くなった人が投票したことになっているなど、トランプ大統領の票が盗まれたいたことがわかりました。
また、ウイスコンシンでは62000票、ジョージアでは8-90000票、ペンシリベニアは98000票、アリゾナでは42000票、ウイスコンシンは62000票、ミシガンでは9-110000票がバイデン候補の名前しか書かれていない投票用紙だったと、FOXニュースは伝えています。
今再集計と選挙監視が行われているのだそうです。
そして、ジュリアーニ氏も怒っています!!
ジュリアーニ氏の動画がメディアで取り上げられていません。
日本でもバイデン息子の性的疑惑は報道されず。
これも同じでしょう。
アメリカ大統領選は、もはや中共と人類の戦いになっています。
チャイナは世界を所有しようとしている事は確かです。
pic.twitter.com/jqFh36iajh— 千葉芳裕 (@chibayoshihiro) November 6, 2020
バイデンは息子を受け子として使った
トランプ大統領の顧問弁護士で元ニューヨーク市長のルディ・ジュリアーニ氏は、7日、ブルームバーグのインタビューで、バイデン候補が父親として、彼の次男ハンターバイデンを「麻薬中毒者の息子を受け子として使った」と語った。
これはどういうことかと言うと・・・・・・
まず、バイデン候補の次男ハンターバイデンは麻薬中毒者である。
このことは、ハンタ-バイデンの押収されたパソコンには、麻薬を吸っている画像、子供への性的虐待の画像もあったそうだ。
さらにハンターバイデンがウクライナの天然ガス会社ブリスマ社の取締役をやっていた時の報酬が月500万ドルと言われている。
ハンター氏の取り締まり役をしていたウクライナの企業ブリスマ社がアメリカ(トランプ大統領)による捜査の対象となった時、バイデン候補がウクライナの元検事総長を解任するように圧力をかけたと。(下図参照のこと)
その見返りに、多額のキックバックをバイデンは受け取っている。
その受取役(受け子)をしたのがハンターバイデンなので、ジュリアーニ元市長は「息子を受け子として使った」と言ったのだろう。
ちなみに、ブリスマの幹部がハンンターバイデンに「お父さんに会わせてほしい」と言っているe-mailが押収されたハンターバイデンのパソコンから 見つかったのだ!
実際、ブリスマのNo2かNo3がホーバイデンと会い、「お父さんに会わせてくれてありがとう」とお礼のe-mailも見つかったそうだ。
世界緊急放送はいつあるのか?
米大統領選の不正が次々明かされて、不正をした者の逮捕も始まっているという。
これがきっかけとなって、次々に民主党の不正が明らかになって、それがディープステートの不正が世に知れ渡っていくと、トランプ大統領の世界緊急放送に自然と繫がるのではないか?と私は考えています。
では、これまで世界緊急放送の放送予定はなぜ当たらなかったのだろうか?
これまで世界緊急放送の放送予報日は4月10日、9月10日、9月22-23日、10月1日、11月3日迄等々さまざま予想されてきた。
しかし、すべてはずれている。
そもそも、なぜそのような予想が出てきたのか?どこから出てきたのか、不思議である。
でも、最近わかったことがある。
情報の出どころである。
それは・・・・・・
トランプ大統領のツイッターであるかもしれない!ということ。
例えば、今回の選挙後、開票作業中だっただろうか?
トランプ大統領のツイッターを見た方が、
「X日〇時、どこどこでトランプ大統領がスペシャルメッセージ(スピーチ)をするそうだ!」というような情報が拡散された。
スペシャルスピーチがイコール世界緊急放送に変わって一人歩きしていったのかなあと、筆者は最近思うようになったのだ。
光の銀河連合さんの予想は当たらないのか?
光の銀河連合さんは高次の存在なのに、11月3日の放送予報当たらなかったではないか?と思う人もいるかもしれない。
彼ら自身も言っているし、バシャールも言っていることなのだが・・・・・・
彼らは占い師ではないので、予言はしないのである。
彼らは予言をするのではなく当時の私たちの集合意識を読んで、11月3日という日の可能性が高かったのだと思う。
これはあくまでも可能性の問題なのだ。
世界緊急放送を待たないで!
このブログの読者さんの中には、上述したトランプ大統領のツイッターでスペシャルスピーチの日時が決まるたびに、パソコンにへばりついて放送を待っている方がいらっしゃる。
だけど、私はそのように待つことをお勧めしない。
待つことは待つというエネルギーしかもたらさないので、時間が価値的につかわれているとは思えないからだ。
それくらいなら、自分の好きなこと、楽しいこと、バシャールじゃないけど、ハートのわくわくすることに時間を費やしていただきたいと思う。
くれぐれの世界緊急放送依存みたいなことには、ならないでいただきたい。
何にせよ、依存は自分を幸せにしてはくれないのだから。
米大統領選からスムーズに世界緊急放送に繋がったとして、それで一夜にしてすべてが変わる訳ではない。
つまり、社会の価値観やシステム、生活様式が変わるのに合わせて、私たち人間側も変わる(適応)することが求められている。
では私たち人間はどのように変わることが求められているのか?