こんばんは、令和の玲ことビクトリアンカラーズの貫井です。
今日もご訪問ありがとうございます!
新型コロナのワクチン開発が進んでいるようですが、皆さんはインフルエンザなど日ごろからワクチンを打ちますか?
私は会社員の頃はインフルエンザのワクチンを打っていました。会社から予防接種の費用も出てましてね。
10年前に起業してからは、毎年は打たなくなり、7年前にはワクチンの毒を知り、一切止めました。
面白いもので、ワクチンを打っていた頃はインフルエンザにかかっていましたが、打たなくなってからは1回もかかっていません。
私がなぜ、インフルエンザのワクチンを止めたかというと、ワクチンには水銀などの有害物質が入っていること、皮膚から入ったそうした毒(経皮毒)は、8割は体外へ排出されないそうです。
では、そんな有毒なワクチンをなぜ私たちに打たせるのか?
その理由が人口削減のためと聞き、以来ワクチンを打つのを止めました。
崎谷博征医師によれば、ワクチンは1900年代に入って、人工削減のために使われるようになったといいます。
確かに、ビルゲイツは「ワクチンで人工削減できる」と堂々と語っています。
ビル・ゲイツは2019年、インド政府に訴えられていますよね!
ロシアがコンゴでのエボラ出血熱の流行の責任はビルゲイツにあると非難。インドではワクチン接種で30,000人の村の少女に影響を与える壊滅的な健康被害により、インド政府はビル・ゲイツを訴えた。https://t.co/QicasdreKX
— 非一般ニュースは2回もアカウント凍結 (@tkFiMNaoKWQeSMi) October 22, 2019
それから自分でも情報収集をしていきました。
ワクチンには感染症に関係のない水銀、アルミニウムのような有害物質が入っているそうです。
ある医師は培養のため、蛾の幼虫が入っていると言っています。
また、別のところでは、堕胎して死んだ胎児の細胞が入っていると聞きました!
え?マジで?ウソだよね!これは信じてはいけないよね!?と自分に言い聞かせ、しばらく過ぎました。
しかし、新型コロナウィルスのワクチンの危険性を唱える研究者の動画を観たら、死んだ胎児の細胞が入っていることは本当だったのです!!
が~ん!!!
1960年代に堕胎された胎児(14週の白人男児)の肺組織の細胞が使用されているそうです。
それは不死化細胞株といって、アポトーシス(細胞が自然に死んでいくことを得る能力)を失った細胞、すなわち死のプロセスを得ることができない細胞=がんの定義だったのです。
つまり、私たちが打ってきたワクチンは発がん性のある有害なものだったのです。
この発がん物質の入ったワクチンには、以下のようなものがあります。
MMR、麻疹(はしか)、オタフクカゼ、風疹、水疱瘡、帯状疱疹、ポリオワクチン
新型コロナは、人体実験での効果がまだ十分検証されていないにもかかわらず、政府は実用化を急いでいるように見えます。
しかし、アストラゼネカ・ファイザーなど大手製薬会社は開発をストップした現状もあります。
そういう訳で、私たちは新型コロナにかかりたくない一心で、急いでワクチンを打つべきではないのです!
ワクチンの有害性を十分に知った上で、打つか否かを検討しなければ、ワクチンを打ったがために発がんのリスクは増え、突然変異誘発のリスクは増え、
遺伝子変異のリスクが増えてしまいます。
ぜひ以下の動画を御覧になってくください。
ワクチン研究20年のキャリーマーディ医師がCOVID-19ワクチンの有害性について赤裸々に語っています。
この心ある勇気ある医師の告発で、新型コロナワクチンが、いかにおそろしいものかを知ることができます。
この↑動画の4分33秒あたりから、DNAの改変・組み換えにより遺伝子組み換え植物・野菜を作るかのごとく、人間も新型コロナワクチンによりDNAが改変されれば、もはや人間ではない存在(トランスヒューマニズムなど)に変えられる可能性(技術)について語っているのは、必見です。
また、コロナワクチンと共にチップが挿入され、私たちのすべてを掌握され、コントロールされることを心配している方も少なくありませんね。
健康状態から、何を食べたか、何を買ったか、何を発信したのか、どこにアクセスしたのか、誰と会ってどんな話をしたのか、などすべて掌握され、支配されることは技術的には可能なのです。
そのチップ挿入についても、こちらの動画の終わりの方で語られています。
22分ほどなので、ぜひご覧くださいね。
終わりに
上の動画に限らず、新型コロナワクチンの危険性について語る動画は、検索すればいくらでもでてくると思います。
ですので、ワクチンのリスクをよくよく検討した上で、ワクチンを打つかどうかの選択をされることをお勧めします。
そうしないと、コロナワクチンで免疫がボロボロになったり、遺伝子組み換え野菜のように、トマトのような野菜(トマトではない)のごとく、人間のような存在(人間ではない)になりかねません。
どうか上の動画を含め、以下のサイトも拡散をお願いいたします。
崎谷博征医師のサイト「ここだけしか聞けないワクチンの真実」https://kosmotropic.com/shop/other_courses/vaccine-truth/
宮坂昌行医師「コロナワクチンの拙速な開発・承認は危険」免疫学者が断言する理由」https://diamond.jp/articles/-/248971
キャリーマーデ博士「COVID-19緊急メッセージ」https://www.bitchute.com/video/mY2WSakt9b3L/
お一人でも多くの方がこれらの情報を知ることができますように!!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
拡散もありがとうございます!!
令和の玲